伊勢市議会 2021-09-22 09月22日-04号
そしてまた、マイナンバーについて、住民情報、金融情報、医療情報などを結びつけて一元管理していく方向に動いておりまして、個人のプライバシーが危険にさらされる不安を内包しております。 このような点から、決算認定の反対の立場を表明いたします。 ○議長(浜口和久君) 以上で、発言通告のありました討論は終わりました。 これをもって討論を終わります。 ただいまから議案第69号外3件一括を採決いたします。
そしてまた、マイナンバーについて、住民情報、金融情報、医療情報などを結びつけて一元管理していく方向に動いておりまして、個人のプライバシーが危険にさらされる不安を内包しております。 このような点から、決算認定の反対の立場を表明いたします。 ○議長(浜口和久君) 以上で、発言通告のありました討論は終わりました。 これをもって討論を終わります。 ただいまから議案第69号外3件一括を採決いたします。
また、本会議の中でもご答弁申し上げましたが、これ以外に、例えば金融情報でありますとか医療情報、こういったものは、また今後検討されてくるべき事項でございますので、これについては慎重に取り扱っていきたいなというふうに考えております。
運用先の選択、範囲を広げる方向と金融情報の収支の分析に努めていただき、常にご検討いただいておりますが、よろしくお願いして私の質問を終わります。 ○議長(川村康治君) これにて平塚 勝君の質問を終わります。 次に、3番、早川宣雄君の質問を許します。 早川宣雄君。 ○3番(早川宣雄君) 3番議員の早川宣雄です。一般質問を行います。
中核市は,政令指定都市に次ぐ位置づけがなされますので,市のイメージアップや知名度の向上が図れ,人口が集積することによって,金融,情報,サービス業などの都市型産業が発達し,多様で魅力的な働く場がふえ,地域経済の活性化の大きな原動力となります。
そして、金融情報についても、一層大量かつ敏速に情報収集できるようにしていくというふうなことに努めてまいりたいと考えております。 次に、情報フロントシステムのお尋ねがございました。 電子市役所ができる。あるいは電子自治体が生まれてくるというふうなことが言われ始めております。そうなると、住民の皆さんはどう変わるのか。